【裏話】医療事務・病院事務のメリットとデメリットを解説します!

仕事

こんばんはガジュ丸です。

現在僕は、病院の事務職員として働いているのですが、今回は患者さんサイドからは見ることのできない病院事務職員の裏側を紹介していきたいと思います。

病院の事務職員には、皆さんが風邪をひいて病院にかかった時に受付や会計をしてくれる医療事務、人事や様々な手続きなどを担当している総務、以前このブログでも紹介した診療情報管理士など沢山の種類があります。

ちなみに僕は診療情報管理士として働いています。

診療情報管理士て何?という方はこちらをご覧ください。

【診療情報管理士とは?】業務内容を紹介します!

新年度から病院で働く方や、今後病院の事務として働こうと考えている方の参考になればと思います。

では、独自の視点から病院事務のメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

では、最初にメリットを紹介していきたいと思います。

基本的に病院は一般企業に比べて経営不振で倒産になる確率は非常に少ないですし、福利厚生も充実している病院が多いと思います。

ただ、これは一般的な話で、人口の減少で閉院する病院も存在します。

今回は、僕が働いていて感じた独自の視点から紹介していきます。

免疫力が高くなる

実は、事務職員は看護師や医師を含む病院で務める職員の中で、1番多く患者さんと関わることが多い職種なんです。

中でも、風邪の症状で来られる患者さんは物凄く多いです。

入職当初はすぐに体調不良になっていましたが、毎日のように風邪を引いている患者さんと接していると、不思議なことに全く風邪を引かなくなります!

自分だけでは?と思いきや、部署全体を見渡しても風邪で休む人は殆どいません!

抗体ができて免疫力が高まったと確信しております。

健康診断の結果を当日確認できる

健康診断を受けて、結果が返ってくるまで結構な時間ありますよね?

しかし病院で働いていれば、自分のカルテを確認することができるので、血液検査の結果などは当日知ることができるのです。

小さなメリットだな!と思われる方も多いかと思いますが、実は大きなメリットなんです。

その理由は、万が一異常があった場合、早期に受診できるからです。

結果が返ってくる数か月ほったらかすのと、当日異常を確認して病院を受診するのでは、病気によっては雲泥の差が出るくらい命に関係してきます。

なので、結果が早く知れるのは結構大きなメリットなのです。

資格がなくてもできる

総務や受付、レセプトの業務は資格がなくても出来ます。

なんなら医療事務系の資格を持っていないで入職してくる方のほうが多いです。

なので、資格が無いけど医療の現場で働きたい方には凄くお勧めの職業だと思います。

デメリット

次にデメリットの紹介ですが、給料関係は病院によってピンキリだと思いますので今回は割愛させていただきます。

お局さんがいる

病院事務には必ずと言っていいほど、どの部署にもお局さんがいらっしゃいます。

長く事務を続けており、自信と勘違いに満ち溢れた人の最終進化形態がお局さんです。

下手すりゃ、部署内の役職者より強い場合もあります。

お局さんに好かれすぎても嫌われても生き辛くなりますので適度な距離感で関わるようにしましょう。

これは勉強会や学会で他の病院の方と話す機会があった時に同じ悩みを持たれている方が凄く多かったので、殆どの働いている方が共感できる内容だと思います。

派閥がある

病院の事務は男女比でみると、最近では当直などもあるので男性比率も増えてきましたが、やはり女性のほうが多い職場です。

何かと女性は派閥を作りたがります。。。

これから働く方ですと、男性だと派閥に関してはあんまり気にしなくてもいいですが、女性の方は基本的に派閥が存在すると頭の片隅に置いていた方がいいかもしれません。

ただ、派閥を作っているのは昔から働いている方が多く、最近の若い人は派閥など気にしないで仲良くしている印象なので、この悪い文化がなくなるのも時間の問題だと思います。

クレームが多い

基本的に患者さんは医者や看護師に文句があっても、事務にクレームを言います。

受付だと直接言われますし、総務関係だと電話で受けることが多いです。

クレームの内容は理不尽なものから、医者の態度が気に食わないなど多種多様です。

ただ、クレーム対応でお局さんは、神様か!?と言わんばかりの活躍を見せてくれます!

クレーム対応はベテラン職員さんが助けてくれるし、皆必ず経験するものなので怖がらなくても大丈夫です!

まとめ

病院の事務は、患者さん、医師、看護師など様々な方と関わることが凄く、コミュニケーション能力や協調性が求められる仕事です。

レセプトや会計を担当するとなれば、病院の売り上げに大いに関わることになるので正確さ・几帳面さ・スピード感が求められます。

大変かと思いますが、患者さんから直接「ありがとう」と言ってもらえると嬉しいですし、数年の実務経験があれば、全国どこでも働くことができます。

病院で働く一医療従事者としての自覚をもって、頑張っていきましょう!

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最後まで読んで頂きありがとうございました。